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炉物理夏期セミナー

炉物理部会では,毎年夏にセミナーを開催しており,部会員相互の情報交流の場を設けております。
本ページでは、夏期セミナー開催案内過去のセミナーの活動報告を掲載しています。


第49回炉物理夏期セミナー開催案内(pdf版

第49回炉物理夏期セミナーの開催について

標記セミナーを下記の通り開催致します。関心のある方は、奮ってご参加ください。

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第49回炉物理夏期セミナー開催案内

1.会期: 2017年8月1日(火)〜8月3日(木)

2.会場: 箕面観光ホテル
 〒562-0006 大阪府箕面市 温泉町1番1号
 Tel : 0570-041-266 Web page :http://minoh.ooedoonsen.jp/
 阪急箕面駅から徒歩3分

3.参加費:(テキスト代2,000円を含む)
 正会員 6,000円(不課税)学生会員 2,000円(不課税)
 非会員10,000円(税込み)学生非会員 4,000円(税込み)

4.宿泊費(予定):(原則相部屋)(昼食は各自別負担(自由食)、フードコート等あり)
 @2泊3日プラン(8/1〜8/3、2朝食、2夕食):32,000円
 A1泊2日プラン(8/1〜8/2、1朝食、1夕食):16,000円
 B1泊2日プラン(8/2〜8/3、1朝食、1夕食):16,000円
 懇親会費(8/1に宿泊される方が対象です):上記に加えて3,000円

5.内容:
 テーマ:『炉心設計とその解析手法の基礎を学ぶ』
 炉物理の主たる応用の一つとなる炉心設計を適切に実施するためには、核設計に関する知見は必須である。
 さらに、核設計の際に用いられる熱水力や熱機械設計等の要求事項を理解することは、
 炉物理と他分野との関係性をより深く理解するために重要となる。
 本セミナーでは、核設計を行う際に用いられるパラメータの設定根拠を説明するとともに、
 炉心設計での実施内容、設計に用いられる解析手法の理論と変遷を紹介することで、
 核設計と他分野との関係や解析手法を深く理解する。
 セミナーでは、講義8件、ワークショップ、若手研究会、ワークショップ発表会を予定。

6.スケジュール(予定):
 8月1日(火)(13:00受付開始・13:30開校)
  ◆開校式
  ◆講義1:計算機の発展と炉心計算で用いられる手法の変遷
       (講師:原子力エンジニアリング 巽 雅洋氏)
  ◆講義2:集合体計算による集合体定数の作成法(案)
       (講師:三菱重工業 小池 啓基氏)
  ◆講義3:BWR炉心計算における2段階手法の高度化について
       (講師:GNF-J 東條 匡志氏)
  ◆ワークショップ:グループ討論
  -----------------------(懇親会)--------------------

 8月2日(水)
  ◆ワークショップ:グループ討論
  ------------------------(昼食)---------------------
  ◆講義4:評価済み核データライブラリの処理
       (講師:日本原子力研究開発機構 多田 健一氏)
  ◆講義5:空間依存動特性方程式の数値解法
       (講師:原子力エンジニアリング 辻田 浩介氏)
  ◆講義6:PWRの核設計と核設計に用いられる設計値の根拠 (案)
       (講師:三菱重工業 桐村 一生氏)
  ◆講義7:BWRの炉心設計とその考え方
       (講師:日立製作所 光安 岳氏)
  ------------------------(夕食)---------------------
  ◆若手研究会

 8月3日(木)
  ◆講義8:炉心設計で用いられる手法の1F廃炉技術開発への応用
       (講師:日本原子力研究開発機構 奥村 啓介氏)
  ◆ワークショップ:発表
  ◆閉校式(12:00終了予定)

7.申込方法:(講師の方は申込不要です)
 下記のアドレスに、件名:炉物理夏期セミナーで、必要事項を送信してください。
  takeda(at)see.eng.osaka-u.ac.jp
 ※送信の際は(at)を@に変更してください。
 ※お申込頂いた方に対して,振込先・金額等を折り返しご連絡いたします。(予定:7月〜)
 ※申込後,1週間以内に連絡がない場合は,お手数ですが,問合せ先までご連絡ください。
 ※申込の際に頂いた個人情報は,本セミナーに関する連絡・確認以外に使用致しません。
 
申込み時の必要事項 (====部分を切り取って使用下さい)
件名:炉物理夏期セミナー(申込み、問い合わせなど)
内容:
===2017年度 第49回炉物理夏期セミナー 申込フォーム===
・氏名(ふりがな):
・所属(学生は学年・研究室も):
・日本原子力学会 会員番号:            非会員
・性別:
・連絡先 Eメールアドレスと電話番号:
・宿泊プラン(@、A、Bのいずれか選択または日帰り):
・参加費(該当金額を記入願います)A:     円
・宿泊費(該当金額を記入願います)B:     円
・懇親会の出席の有無(3000円):
・合計金額(A+B+懇親会費(参加する場合)):
・その他連絡事項:
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8.申込締切:
 2017年7月14日(金)(定員になり次第締切らせて頂きます。)

9.問合せ先:
 第49回炉物理夏期セミナー事務局 竹田 敏
 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1 A1棟5階514B室
 大阪大学大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻
 tel: 06-6879-7902
 e-mail: takeda(at)see.eng.osaka-u.ac.jp
 ※送信の際は(at)を@に変更してください。


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過去に開催された炉物理夏期セミナーの報告

炉物理夏期セミナー講義タイトル一覧はこちら

回(年度) 開催地  幹事機関 主要テーマ  参加者数  セミナー案内・報告 
 第49回 (2017)
8/1-8/3
大阪府箕面市
箕面観光ホテル
 阪大  炉心設計とその解析手法の基礎を学ぶ    
 第48回 (2016)
8/1-8/3
福島県猪苗代町
リステル猪苗代
 日立  炉物理の今後を考える  46 pdf
 第47回 (2015)
8/26-8/28
神奈川県箱根町
四季の湯強羅静雲荘
 東工大  東京電力福島第一発電所事故後の炉物理研究の展開   44 pdf
 第46回 (2014)
8/6-8/8
静岡県熱海市
熱海ニューフジヤホテル
 東芝  炉物理と原子力安全 ― 未臨界と動特性の基礎と応用 ―   72 pdf
 第45回 (2013)
7/31-8/2
滋賀県高島市
白浜荘
 
 京大炉  炉物理と核データ 断面積測定から実機解析への応用まで   59 pdf
 第44回 (2012)
8/1-8/3
リゾートホテル
ラフォーレ那須
 
 JAEA  炉物理の基礎・実験から応用へ −モデリング・シュミレーション−   77 pdf
第43回 (2011)
8/3-8/5
 
 松島
花ごころの湯 新富亭
東北大学
東北電力
シビアアクシデントと炉物理  86 pdf
 第42回 (2010)
8/4-8/6
 
  吹上温泉
鷲羽ハイランドホテル
三菱重工  高速炉の炉物理・軽水炉の炉物理 −共存の時代を見据えて−  85 pdf
第41回 (2009)
8/3-8/5
 
 熱海温泉 南明ホテル  東京都市大学  炉物理の50年 これからの50年  63 pdf
 第40回 (2008)
8/4-8/6
 箱根小涌園ホテル
コンベンションパレス
 GNF-J  商業炉の運転・制御とさまざまな最適化  83 pdf
 第39回 (2007)
8/6-8/8
 東京都港区
NTT麻布セミナーハウス
 電中研  炉物理試験の基礎と実践  83 pdf
 第38回 (2006)
8/2-8/4
 香川県琴平町・こんぴら温泉
琴平グランドホテル
 京大炉  燃焼計算&モンテカルロ法  53 pdf
 第37回 (2005)
8/9-8/11
 栃木県日光市
日光 ホテル清晃苑
 東工大  最新炉物理講義  52 pdf
 第36回 (2004)
8/2-8/4
 岐阜県高山市
ホテルアソシア
高山リゾート
 名大  基礎から学ぶ炉心解析  73 pdf
 第35回 (2003)
7/28-7/30
 札幌市定山渓温泉
定山渓ビューホテル
 北大  炉物理を中心とした数値解析--苦労話と裏話  48 pdf
 第34回 (2002)
7/29-7/31
 茨城県北茨城市
マウント「あかね」
 原研  Boltzmann方程式ルネッサンス(起源,原子炉への適用,解法,新展開)トピックス:炉雑音の新展開,パルス炉と計測  54 pdf
 第33回 (2001)
7/30-8/1
 福井県
芦原温泉・政竜閣
 阪大  「21世紀の炉物理の道筋をさぐる」(原子力政策,新型炉,軽水炉高度化,炉物理委員会WP活動,計算科学)  67 pdf
 第32回 (2000)
7/31-8/2
  大分県湯布院町
湯布院ハイツ
 九大  「フルMOX-ABWR計画の状況」,「いま「臨界」を考える」(フルMOX設計,MISTRAL解析,ミクロ炉物理,JCO事故,反応度測定)  60 pdf
 第31回 (1999)
8/30-9/1
 山梨県山中湖村
東海大セミナーハウス
 東海大  「高速炉の将来を探る」,「工学的安全」トピックス:湯川・朝永とアインシュタイン,チェルノブイリの現状  63 pdf
 第30回 (1998)
7/29-7/31
 神奈川県横浜市
ウィリング横浜
 東芝  「原子力プラント保守技術・寿命評価に係わる炉物理的側面の現状と今後」「プルトニウム利用炉の炉物理の現状と今後の方向」  65 pdf
 第29回 (1997)
7/28-7/30
 北海道
NTTセミナーセンター
 北大  「原子炉動特性と制御」,「原子力と大型加速器」(非線形動力学,カオス,βeff,TRACY,振動,加速器,他)  63 pdf
 第28回 (1996)
7/29-7/31
 茨城県大洗町
いこいの村涸沼
 動燃  「炉心設計解析コードの現状と高度化」,「新しい炉心概念の創出にむけて」(炉心設計・遮蔽コードの高度化,フルMOX軽水炉,次世代炉,他)  85  
 第27回 (1995)
7/24-7/26
 長野県
菅平高原
 阪大  次世代の炉物理 (もんじゅ炉物理試験と解析,MVP,電力ニーズ,PWR装荷パターンの最適化,MA&FPの消滅処理,他)  72  
 第26回 (1994)
7/25-7/27
 和歌山県
高野山大学
 京大炉  消滅処理研究<核廃棄物の美しい終末を>(オメガ計画,MA分離,LWR,FBR等による消滅処理研究,他)  70  
 第25回 (1993)
7/27-7/29
 長野県
菅平高原
 名大  「これからのプルトニウム問題を考える」(Pu利用政策,Pu輸送,Puサーマル,FBR実証炉,核燃料再処理,他)  64  
 第24回 (1992)
8/5-8/8
 宮城県川渡町
川渡セミナーセンター
 東北大  「炉物理計算における新技術・高度化」,「知的情報処理と原子力」,「宇宙環境と放射線計測」  66  
 第23回 (1991)
7/21-7/24
 山梨県・河口湖
菅記念研修館
 東工大  「放射性廃棄物をなくすこと」及び「安全な原子力エネルギーシステムの構築」に炉物理はどれだけ貢献できるか?(消滅処理・群分離,小型炉,高速炉安全)  75  
 第22回 (1990)
7/22-7/25
 茨城県日立市
サンピア日立
 原研  軽水炉の高度化,高エネルギー加速器,BWRの炉心システム設計&安定性放射線計測,モンテカルロ法&衝突確率法,共鳴吸収,他  80  
 第21回 (1989)
7/23-7/26
 比叡山延暦寺会館  京大工  チェルノブイリ,拡散及び輸送方程式の数値解法,ノード法,核融合ブランケット&遮蔽,圧力容器中性子照射,冷中性子,空間高次モード,炉心管理,他  72  
 第20回 (1988)
7/25-7/27
 高野山高野山大学  九大  「臨界安全」,「宇宙の原子力」「核データ」「放射能消滅処理の基礎」「量子工学」  48  
 第19回 (1987)
7/20-7/23
 伊豆・修繕寺
サイクルロッジ
 東大  「チェルノブイリ発電所事故」,「知識工学」  52  
 第18回 (1986)
7/23-7/26
 箱根静雲荘  武蔵工大  「固有安全炉とは何か?社会はそれを必要とするか?」,「パソコンと炉物理」,「高転換軽水炉の諸問題」  67  
 第17回 (1985)
7/29-8/1
 北海道札幌市
北海道青少年会館
 北大  確率論的リスク評価・核データファイルとその臨界実験解析への応用トピックス:放射線エレクトロニクス,受動的安全炉,研究炉,冷中性子源  62  
 第16回 (1984)
7/24-7/27
 長野県大滝村
御岳休暇村
 名大  臨界安全,高転換軽水炉,スーパーコンピュータ  52  
 第15回 (1983)
7/27-7/30
 山梨県・河口湖
菅記念研修館
 東大  「炉物理にとって何が問題であるか」,(核燃料サイクル,核融合,もんじゅ,Pu利用軽水炉,放射線遮蔽設計計算法)  63  
 第14回 (1982)
8/11-8/14
 宮城県川渡町
川渡セミナーセンター
 東北大  「炉心事故解析手法」,「核計測」 (軽水炉の核計装,炉計装の異常診断,動特性方程式の数値解法,軽水炉の事故解析手法,低レベル放射線,NSRR,高速炉安全)  54  
 第13回 (1981)
7/23-7/26 
 高野山浄菩提院  阪大  放射線と人間環境,輸送数学,JUPITER計画,高速炉炉心解析手法,D-Tニュートロニクス基礎,炉雑音診断,Th系燃料原子炉  48  
 第12回 (1980)
7/28-7/31
 茨城県大洗町
いこいの村涸沼
 原研  核融合炉の中性子工学・プラズマ設計,JT-60の建設と今後の課題,レーザー核融合炉,多目的高温ガス炉の炉物理,JENDL-2,高速炉安全性,他  62  
 第11回 (1979)
7/31-8/3
 高野山浄菩提院  京大炉  実用原子力数学,トピックス(CANDU炉,加速器によるRI消滅と核燃料再生,原子力と医療,原子力戦略,原子力と仏教)  60  
 第10回 (1978)
7/30-8/2
 北海道大滝村
国立大学セミナーハウス
 北大  「炉物理におけるコンピューター計算法」,トピックス(将来の動力炉,Th系燃料炉,他)  67  
 第9回 (1977)
8/1-8/3
 六甲・関西地区
大学セミナーハウス
 九大  「核燃料サイクル」,「核データの計算・評価・利用」  31  
 第8回 (1976)
7/19-7/22
 長野県
東海大学白樺山荘
 東工大  「中性子スペクトルと核データ」,「核融合炉の設計」  40  
 第7回 (1975)
7/23-7/26
 新潟県妙高高原
公民館
 名大 「炉雑音解析と原子炉診断技術」,「原子力施設と環境問題」   46  
 第6回 (1974)
8/6-8/8
 山梨県・河口湖
菅記念研修館
 東北大  「核融合炉の炉物理」,「高速炉の臨界実験とその原子炉設計への反映」  51  
 第5回 (1973)
8/5-8/8
 山梨県清里
ロッジたかね荘
 京大工  核分裂断面積の計算法,原子力施設の安全性,核燃料の国際査察,原子炉の工学的安全装置  39  
 第4回 (1972)
8/1-8/4
 松本市美ヶ原温泉
保養所アルプス荘
 東大 高速中性子パルス実験,臨界実験の新しい手法,高速炉設計法,高速炉プラント設計,高速動力炉の最適Pu装荷計画,他   40  
 第3回 (1971)
8/3-8/5
 長野県諏訪湖荘  阪大  将来炉の炉物理,核データ収集,積分実験と解析,炉解析法と計算コード開発,核燃料サイクル解析,安全性・プラント及びシステム設計,動特性,Thサイクル  48  
 第2回 (1970)
8/5-8/7
 茨城県東海村
原子力普及センター 
 原研  動力炉の運転特性解析・動特性・燃焼特性,最適化問題,高速炉・軽水炉実験  102  
 第1回 (1969)
8/10-8/14
 岐阜県朝日村
秋神温泉
 京大炉  高速炉,原子炉計算に必要な核データ,拡散方程式一般論,熱中性子散乱,冷中性子源,炉物理の将来テーマ(討論),他  70  


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